コンフェクショナリー・コオロギ

メインパートナー

プロタニカ社
プロタニカ社
プロタニカ社
プロタニカ社
プロタニカ社(タイ)

タイ全土に契約農家を持ち、コオロギビジネスを拡大しているプロタニカ社。「無駄のない製造」「最高水準の食品安全を実現」をミッションとし、新しいコオロギ製品を生み出し続けている。今回はプロタニカ社のCEO、ルンティップ マラシティウォンさんに今後の展望や、MNHと実現したい未来について聞いてみました。

メインパートナー(国内産)

ハイジェント株式会社
ハイジェント株式会社
ハイジェント株式会社
ハイジェント株式会社
ハイジェント株式会社(日本)

金属材料などのメッキ加工を手がけるハイジェント株式会社。2021年、同社の山形工場でコオロギ養殖を開始した。全く別業種の企業がなぜコオロギ事業に携わっているのか。コオロギ生産へのこだわりや、MNHとの未来について聞いてみました。

パートナー

株式会社ECOLOGGIE
株式会社ECOLOGGIE

コオロギの養殖生産からコオロギを活用した食品、飼料の開発・製造・販売を行っている株式会社ECOLOGGIE(エコロギー)。代表の葦苅晟矢さんは、早稲田大学で食用コオロギの研究に取り組み、その成果をもとに大学発ベンチャーとして2017年に同社を立ち上げました。現在は、カンボジアに拠点を置きながらコオロギの利活用を広げています。

ENTOMO社
ENTOMO社

エントモファームの設立は2010年。設立当初はペット用のエサとして昆虫の飼育を始めました。2013年に国連による「昆虫食」への取り組みを知り、北アメリカで最初のコオロギ農場を作り、世界で唯一のオーガニック認証を持っているコオロギファームです。

CRICKET ONE社

2017年からコオロギを原料とした食品の開発を手がけ、コオロギフード関連事業者としては世界で初めてFSSC22000を取得。
ヨーロッパの食品安全機関『EFSA』の認証もアジア地域でははじめて取得するなど、安心安全にこだわったコオロギ製品を展開するコオロギファームです。